2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
産経新聞社員について、産経新聞は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出された四月七日以降で、五回程度、かけマージャンを行っていると認めています。つまり、五月の二回を除くと、四月に複数回、かけマージャンを行っていた。 こういったことについては、黒川氏に確認をされましたか。
産経新聞社員について、産経新聞は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出された四月七日以降で、五回程度、かけマージャンを行っていると認めています。つまり、五月の二回を除くと、四月に複数回、かけマージャンを行っていた。 こういったことについては、黒川氏に確認をされましたか。
○寺島委員 早川参考人にしからば承りたいのでありますが、あなたは明らかになった産経新聞社員、フジテレビ出向の南条某を、すなわち、仙台テレビ側の取締役業務局長尾形君ら重役会の猛烈なる反対を押し切って業務局長にいたし、さらにフジテレビの社員である青山何がしをこれまた東京支社の営業部長に任命いたした。
次に亀田昇君、毎日新聞社員、徳島市籠屋町。大津義兼君、国鉄徳島駅助役、以上四名の方々が本日御出席になっております。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げますが、御多用中にもかかわらず、遠路わざわざ当委員会のため御出席下さいましたことをお礼申します。当委員会においては、人権擁護の立場から、委員諸君より種々の質問があるはずでありますが、隔意ない実情を御供述下さることを要望いたします。
その点について十分、単に形式的な御答弁でなく、そういうものは何も、日本は八千三百万の人口がある、だからたまには特審局員を詐称する者もあるでしよう、朝日新聞社員を詐称する者もあるでしようというふうにお答え願いたくない。而も今この問題について言つているのではない。今後万一そういう者が頻々として現われるということになつた場合には覚悟がおありになるのかどうかということを伺つておきたい。
それらが適宜院内に派遣されるということになると、その写真を撮つたということは、今のお話では吉田法晴君の質問の結果、麹町署の署員であつたということがわかつたという話でありまするが、そのほかにも私は昨日もお三人のかたがたがおいでになつて、そしてその点についてのお話がありましたので、それは厳重に確めますが、勿論その問題の麹町署員のことはわかりませんけれども、そのほかに聞いたところによりまするというと、新聞社員
こういうようなものに対する監視は最も嚴重にしなければならぬと思うのでありますが、このたびの防共新聞社員の国会議員に対する暴行ざた、これはほんとうに端緒的なものでありまして、今後これらの暴力ざたは、これをこのままに放置するならばますます熾烈になるかと思うのであります。
○吉河政府委員 ただいま御質問になりました防共新聞社員の暴行事件につきましては、目下検察庁において捜査中でありまして、私ども特別審査局といたしましては、これらの事件はきわめて遺憾な不祥事件と思料いたしまして、目下防共新聞社を中心といたしまして、はたしてこの新聞社の内容がいかなるものであるか、団体的な背後関係その他につきまして調査を進めておる次第であります。
○吉河政府委員 先ほども申し上げました通り、今般の防共新聞社員の暴力事犯はきわめて遺憾にたえない不祥事犯だと考えております。私どもといたしましては嚴重に調査して至急にその措置を決したいと考えておるのでありますが、まだ調査中でございますので、あらかじめその結論をお約束いたしかねるような次第でございます。
次は酒井新太郎君、新聞社員であります。次は清水猛君、農業をやつておる方であります。次は中村幸生君、これは東大法学部の学生で、全國國立大学自治会を代表して御出席を願つたわけであります。次は松岡洋子君、日本民主婦人協議会会長の職にあられる方であります。次は水谷三郎君、これは官吏の方であります。
一新聞社員として意見を述べさして頂きます。予め御承知置きを願います。 私は追加予算案中には、インフレ抑制の方法が殆ど現れていないことを最も遺憾に存じます。先ず税の部面から述べさせて頂きますと、インフレを抑制するのに、大衆課税は何にもならないのであります。却てインフレ昂進することになるのであります。その理由はあとで申上げます。